新聞、テレビ・・等、様々な報道機関があります。
今ですと、政局に関する報道については色んな所
から『偏向報道!』、『また偏向報道だ!』という声(記述)
を耳(目)にします。
つい先日からこの『イザ!ブログ』に参加させて頂いている
若輩者ですので、細かい部分ではなんともいえませんが、
自分の意に適った記事を書いた新聞社に対しては、かなり
友好的な意見や社説(〇〇新聞は解ってくれているようだ!
△△新聞を見直した!等)を述べて、反面そうでない記事を
書いたときには『麻生降ろしだ』、『売国奴の手先だ』(等のような内容)
と不満を露にしているように見えます。
しかしながら、誰もが『自分は正しい』という信念のもとに
意見を述べているのであって、人それぞれの主義が存在
するのであるから、(今このブログを書いている私自身を含め)
これは仕方の無いことかと思う。
また、自分の主義に沿わない者を自分に沿わせたくなる欲求
も持ち合わせているので、上記の不満についても当然である。
『自民支持』、『民主支持』、『麻生支持』、『小沢支持』
支持する人それぞれが、それぞれの正義という信念を
もって取り組めば、割れて当然なのである。
報道機関もまた同じ。当然、仕事内容にはよりいっそうの公平
さを求められるが、記者もまた人間。自然と感情移入して
しまう『感情の動物』なのである。
これを『何も知らない国民をミスリードしている』という批判を言う
のであれば、それはそうかもしれない。『ミスリード』では無いと、
反論する要素も無い。その『ミスリード』といわれる物が意図的
なのか、そうではないのかを検証できるのは、その本人しかいない。
意図的であれば、何らかの主義や真相があるだろうし、意図的で
なければ、そのとき自分は正しいと思っていただろう。
今、偏向報道は実際にある。
偏向報道に遺憾を覚える人にも偏った考えは多かれ少なかれある。


by depressioner
報道には検証部門を併設してほ…